2014
07.23

誰でも初めてのことを始めるときには入門編の勉強をするものです。

それは株の初心者であっても同じこと、証券会社を選ぶ前に、自分の株のスタイルはどういったものになるのかということから考え始めましょう。

株式投資は貯蓄とは違い、投資行動と呼ばれるもので、そこには責任とリスクが伴います。

貯蓄は安全ですがキャピタル・ゲインを期待できないもの、信用情報としてはポイントの高いものですが、富が富を生み出すという形態ではないのです。

株の初心者が陥りやすいのは、急いでキャピタル・ゲインを得ようとする行動です。

狙いをつけた株式価格が上昇したら居ても立ってもいられない、逆に価格が下降すると心配でいつも株式情報をチェックするという感じでは、落ち着いて生活や仕事が出来ません。

あくまでも本業があって、その上で株式投資を長い目で行うというのであれば、初心者であっても株で大損をするということはそうそうないのです。

基本はあくまでも余剰資金で行うということ、貯蓄がゼロで株式投資だけを行うというのではバランスを欠いていると言われても仕方がないのです。

ですから、株の入門編の勉強はバランス感覚を身につけるというところから、バランス感覚は仕事と株式投資、余暇の時間と株式投資の勉強や調査の時間など、いろいろなところで問われるものです。

当然、貯蓄額と株式投資資金のバランス感覚も必要となるでしょう、そういったことがすべて整って初めて、次のステップへすすむものなのです。

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