2014
08.16

株取引の一回当たりの勝率は初心者でもプロフェッショナルでも大差がないと言われています。

しかし、問題なのは一年間、10年間と続けていくことによって、僅かな差が大きな差に変わってしまうという点です。

一回あたりの勝率が変わらない理由のひとつは、株の初心者の多くが一度購入した株を株価が下がってしまうと塩漬けにしてしまうということに由来します。

つまり、株取引を常時行なっているプロフェッショナルとは違い、儲けが出るまでずっとそのままにしておけるというメリットを活かしているというわけです。

ですから、長期保有の原則を守るのであれば、リスクを感じても株価が低調な時期に勇気をもって株を購入して、何年か保有するというルールを自らに課して、それを守ればいいというわけです。

しかし、多くの初心者は取得した株式の株価が下がると、それ以上、損をしたくないという気持ちから株を手放し、また別の株を購入する資金としてしまうのです。

これも、ひとつの見方からすると正しい方法なのですが、初心者としてはオススメできない方法でもあります。

もちろん、株価が下がるということを前提とした投資方法もありますが、ここでは初心者向けの情報という原則で、株を安く購入して高く売るということを前提に説明をしているので注意してください。

空売りという取引手法は、株の初心者がおこなうべき戦術ではなく、資金も潤沢にあり、経験値もある投資家だけがおこなうべきものだからです。

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